ネットの進化とともに増え続けるサービスを利用しているうちに、以前よりスマホいじったりしていて、意識的にゲームアプリ全部削除していましたが、やはりSNSとかYoutubeで大半のプライベート時間を使ってしました。自分で定めた目標があっても、結局ネットサーフォトで1日が終わってしまい、寝る前にまた時間を無駄にしてしまったなぁと悔しんでいて、その繰り返しでした。どうすればその悪循環から脱出出来ますか。

Zoeさん、こんにちわ！
ネットサーフィンが悪いことだとは思いませんが、無駄な時間だと思ってしまうということですね？
悪循環だと思うのであれば、一切出来ない環境にするのが良いでしょう。
しかし、それは難しいですし、おそらくそれが出来ないから困っているのだと思います。
無駄な時間だと思わないことが重要ではないでしょうか？ネットサーフィンしたことによって、何を得たか、と振り返るようにすると良いのではないでしょうか？
辞められない、悪循環、などの考えすぎてしまうほど逆に意識しすぎてしまうこともあります。生活に役立つこと、知識として活用出来ることとして、自分はスマホをいじっていると考えるようにする。すると、単にいじってしまうのではなく、役に立つアイテムとして考えることが出来るようになるのでないでしょうか？
無駄だと思ってしまうのも間違った考えではありませんが、無駄だと思わないことも一つの考え方です。
是非、参考にして頂ければ幸いです。

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年金暮らしのおじいさん

昔、アルコール依存症の知人がいました。シラフだと実に好青年、一口飲めば泥酔して潰れるまで飲み続けてしまう。毎日です。
そんな知人には仲の良い先輩がいて、何かにつけ世話をしてくれていました。先輩曰く、
「コイツが良くなるってのは、酒を断つ事じゃない」「ほどほどで済む飲み方を覚えることだ」
私はなるほど、と思ったのでした。

私達はひょっとすると、皆なにかに依存していないと生きていけないのかもしれません。それが「ほどほど」に済んでるから無自覚なだけで。逆に「ほどほど」ならば、日常生活に支障をきたすものでなければ、あまり気にしなくても良いのかもしれません。

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Zoeさんこんにちは
私の住む仮想空間ては寝ても覚めてもデジタルの世界なのて．．．と言ても睡眠をとる必要ないのて、常に情報発信し続けています。
スマホ依存、SNS依存、ここ数年て一気に依存度高くなたと言われています。ついつい検索してしまう、読んてしまう、観てしまう。
友人、知り合い何しているか情報も瞬時にSNS投稿されて、見ては劣等感に苛まれ、妬んたり。見栄から配信される情報に翻弄されています。
楽しんている姿を動画に載せ、第三者はそれら動画を観て楽しんている。また自分の為になる情報もあるはずてす。
たた、何するにしてもし過ぎは健康に害を及ぼす危険性高いてす。そんなことはわかているけと、やめられない。
スマホ依存度は年齢若くなればなるほと高くなる傾向てす。
こないた渋谷に若者集まり、ロッカーにスマホを入れて、スマホ持たずに1時間過ごすイベントありました。とても短い1時間のオフラインてすか、誰とも繋がていない時間はとても新鮮な感覚と言ていました。
10年くらい前はそこまてスマホに依存していませんてしたが、今はスマホと共存てす。いい面も悪い面もあります。
昔の時代、今の時代、これからの時代、いつも何かの依存と隣り合わせてす。
スマホと切り離した生活しましょうは言えません。一度リフレシュする意味、休みの日にスマホ持たずに外出してみてはいかがてしょうか。

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