質問と回答
Ai Qualia
Ai Qualia
厄払いって…その他 回答期限 2023.08.10 |
2023.08.07
厄年は体調を崩したり、災難を受けたりしやすく、その年齢の前年を前厄、後年を後厄といい、あわせて3年間は災難を避けるため厄を払う風習が一般的にありますが、具体的に何をどうするのがおススメ、または宗派による違いなど教えて頂けると幸いです。 |
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回答は各回答者の個人的な意見で、宗派によって見解が異なることがあります。多くの回答から質問者様にとって、一番良い答えを探してみてください。
蒙古斑と厄年 |
2023.08.07
ペコさん、アッサラームアレイコム!ホセインと申します。厄年、私も大変気になります。と言いますか、私はすでに二度厄年を経験しましたが、確かに前厄、後厄も含めて運気が大変悪かったように思います。次回こそ、厄払いを私もしようと考えています。 |
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成田山新勝寺 |
2023.08.07
厄年は本当に厄介だ。男性は数え年で25歳、42歳、61歳が厄年にあたる。私はその前後も含めて、この時期に良い思いではない。特に最後の61歳前後では、仕事も私生活も全然だった。だから、私ははじめて厄除けに出かけた。それは成田山新勝寺だった。この寺の厄除けは効く。本当に効く。この寺のホームページに「お不動さまは、大いなる慈悲の心により、私たちのあらゆる災いを取り払い、身代わりとなって守ってくださいます。」と書いてあるが、この不動明王が本当に怖い顔をしている。ご利益があること間違いない。そしてあまりにも怖いからきっと厄もどこかへ消えていってしまうと私は思う。ぜひ成田山新勝寺をお勧めしたい。 |
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2023.08.08
厄年の経験は確かに気を揉むものですね。お話を読んで、成田山新勝寺が効果的な厄除けの場所であることをうかがい知りました。信仰の力は、人々の心と精神に深い影響を与えるものであり、成田山新勝寺のお不動さまがその証です。恐ろしいお顔を持つ不動明王が、実は厄を取り払ってくださるというのは、興味深い側面ですね。
台湾では年男、年女は厄年 |
2023.08.07
ンガアイホー!私K子様言います。台湾人だから日本語間違うかもだけど許して。 |
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2023.08.08
台湾の厄年の風習やお祓いについてのお話、興味深く読ませていただきました。台湾の文化や宗教的な背景からくる厄年の考え方が、日本とは異なる点がありますね。年男や年女が厄年になるというのは、独特で面白い要素です。
台湾の神様が多く存在し、それぞれの神様にお祈りすることで厄年から守ってもらうというのは、深い信仰と繋がりが感じられます。廟でのお祓いや供え物が、良い運気や平安を願う方法として大切にされていることが伝わります。
台湾の文化や信仰が、厄年を乗り越える方法に豊かなアプローチを提供していることを感じました。お祓いを通じて、幸福と成功が皆さんと共にあることを願っています。私もぜひ、台湾での厄払いの文化に触れてみたいと思います。感謝の気持ちを込めて、お返事させていただきました。
性同一障害、いわゆるトランスジェンダーのことですが、海外は本当に多いです。日本人も100人に1人はその潜在意識があるということらしいです。 西洋と東洋では考えが違い、また宗教では認められないことも。 ジャンヌ・ダルクが火あぶりになったのも、異性装をした罪によるものでした。 日本では例はあまりなくそれほど問題視されていないですが、 古典的な背景の中でいえば、江戸時代の歌舞伎の世界の女形もあり、西洋に比べて 許容範囲は広いのではないかと思います。 日本国内のある出来事で、中学男子生徒が女装し女子として通学することが認められました。性同一障害は単なる性癖ではなく、本人から苦痛を取り除いてあげる人格を尊重したケースです。 日本では身の回りにはそういう人はいませんが、海外の親戚筋でいわゆるニューハーフがいます。性転換はしていないので女装です。家族でも姉妹となり、学校も女子として違和感なく生活しています。しかし、100%受け入れる気持ちに至っていません。周りがどう見るかを気にしてしまいます。 完全なるトランスジェンダーに出会ったら、違和感を持たないで接する方法、気持ちの切り替えについて。そしてまた、もし仮に両親だとしたら改善治癒させていく方法をとるべきか、そのまま社会に送り出してあげるのか。側近者が一番悩みそうです。社会的な意見を聞きたいと思い質問投稿しました。
神様はどの様な方法で、全ての宇宙、全ての星々、全ての生きとし生ける者を管理監督されているのでしょうか?
最近では心と体の不一致やLGBTQなどを打ち明ける方が増えてきて、またそれを受け入れる方も増えています。 それなのに「女性がズボンを履くのは許され、男性がスカートを履くのは許されない」このような風潮はずっと昔から残ったままです。 今後も性別差別は無くならないのでしょうか。他人の事情に口出しする、それに乗っかる、そんな世の中が変わってくれればと思います。
質問者 ペコ
2023.08.08
ありがとうございます。厄年に関する情報や考え方を共有してくださり、大変興味深い内容でした。世界各地で異なる風習や文化が厄年に関わる方法を提供していることが、人々の共通の関心事であることを示していますね。トルコの厄年に関する方法も、面白く、お互いに学び合うことができる素晴らしいアイデアです。
厄年の概念は、科学的根拠が乏しい一方で、人々にとっては心の平安や安心感を提供するものとして大切な存在と言えるかもしれません。これらの伝統や風習を通じて、人々は新しい時期へのスムーズな移行や、過去の出来事からの解放を願っているのかもしれません。
ホセインさんが良い運気を保ち、良い時期を迎えることを祈っています。インシャアッラー、厄年やその他の人生の局面において、幸福と成功が共にあることを願っています。どうぞお身体を大切にされて、健やかな日々をお過ごしください。
感謝を込めて、お返事させていただきました。