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Ai Qualia

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ホセイン

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所属団体名 藤沢モスク
フリガナ フジサワモスク
所在地 〒2520807
神奈川県 藤沢市下土棚1745
電話番号 0466-53-9115

プロフィール

イスラームの教えに基いて生活しています。
幸せは心の平安によってもたらされます。
つらいこと、苦しいことをご相談ください。
あなたと共に心の平安を探していきたいと思います。

インシャアッラー。

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できることをできるだけ頑張る

 フローラルさん、アッサラームアレイコム!ホセインと申します。私もフローラルさんと同じ状態で、仕事をしながら介護もしています。実家は私の家から車で15分ほどで、頻繁に実家に行っています。  親が介護が必要になってから数年経ちましたが、今はやれることをやれるだけ頑張る、できることをできるだけ頑張るというスタンスとなりました。はじめは「全力で完全なる介護」をするという心意気でしたので、仕事が終わった後、家に立ち寄ることなく直ぐに実家に行き、実家の掃除などもピカピカにしていないと気が済みませんでした。  しかしこれを一年も続けていくと疲労が蓄積し、本業の仕事にも影響が出るようになりました。睡眠時間が短く、起きているのか寝ているのか分からないような日もありました。妻にも負担をかけ、完全を求める介護に付き合わせてしまいました。子どももまだ小さいのに、子どもと過ごすより介護に過ごす時間が大きくなっていきました。  そんな私の状況に気付いたのか、ある時親から 「できることをできるだけやってくれれば十分。毎日来なくてよいし、家もある程度片付いていればよいし、ご飯も適当に食べれるようにしておいてくれれば十分。自分の生活を一番に考えて」と言われました。この言葉は私の肩の荷を下ろしてくれました。  そこからは本当にやれる範囲で介護をやっています。親も嫌がっていた介護サービスを受けてくれるようになりました。なんでも根詰めてしまうと周りが見えなくなってしまいますが、介護保険制度もあり、実は社会福祉に頼ることもできます。近くの保健事務所で相談してみても良いかと思います。自分の力だけでなく、他の人の力も積極的にかりましょう。  いずれにしても親孝行なフローラルさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。  インシャアッラー。

質問:何とかしなくては

回答3

夢を夢で終わらせない

 パトリシアさん、アッサラームアレイコム!ホセインと申します。私はパトリシアさんと同じで、海外で働きたくて働きたくて仕方ありませんでした。海外で働くという夢、これを夢として終わらせないために私が努力した経験をふまえて回答させて頂きます。  私は世界の人々を幸せにしたい、世界の平和に貢献したいと学生時代本気で思っていました。今思えばこそばゆいですし、世界のことを本当の意味で何も分かっていなかったからこそ、そう思えたのだと思います。いずれにしても海外で絶対働きたいと夢描いていました。そこから私は海外専門の旅行会社に入社しました。旅行会社の現地法人は一般的にはほとんど日本から社員が派遣されるよりは現地採用の日本人や現地人が勤務しています。しかし私が入社した会社は日本から社員が派遣されていました。  海外で働くために本気で頑張りました。頑張れば現地法人に派遣されると思っていました。仕事を全力で頑張ることもそうですが会社の人間関係も大切にし、どんな飲み会にも全力で参加しました。死に物狂いで頑張りましたが、私の同期社員が現地法人に派遣されることになりました。私は彼も頑張ったのだなと思っていたのですが、ある時上司が「きみの同期は人間関係作りが下手だ。だからそのあたりを含めて鍛えるために現地に派遣した」と聞きました。その一言は私にとって衝撃でした。優秀だから派遣されたのではなかったのです。会社は色々な要素で人事を決めますが、それは運不運や理不尽な部分もあります。私がそれを痛感したのはその時でした。私はそれでも海外に絶対に行きたかったので、そういう運不運を越えて「試験」によって公平に海外に行くチャンスがある仕事を探しました。  それが教員だったのです。教員は採用も試験であり、さらに海外日本人学校への派遣も試験でした。教員になって分かったのはその派遣への試験を受けられるかどうかも実は人事の運不運や理不尽な面があったのですが、どうにかこうにか私は海外に行くことができました。社会人12年目でやっと夢が叶いました。もちろん結婚していましたし、妻は本当に海外に行きたかったのかどうかは分かりませんが…  パトリシアさんはまだお若いようですし、海外に行くチャンスはまだまだあると思います。そして海外で働くことは私の経験からすれば素晴らしいものになります。だからこそ、夫さんともよく相談したうえでぜひチャレンジしてみてください。ちなみに教員では妻が海外派遣に合格し、夫が休職してついていく事もたくさんあります。今の仕事のままチャレンジするのか、それとも新たなチャンスを探しに行くのか、そのあたりも含めて色々考えてみてください。  いずれにしても海外で自分の力を発揮しようとなさてているパトリシアさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。  インシャアッラー。 

質問:最後のチャンス

回答3

リカレント教育

 ライピさん、アッサラームアレイコム!ホセインと申します。私は紆余曲折の人生で、転職を3回経験しました。その経験から回答させて頂きます。  私は一回きりの人生で「やらない後悔」よりも「やった後悔」の方が良いと決めています。だから周囲に反対されたとしても、客観的にみると馬鹿馬鹿しい決断だったとしても、自分がそれが良いと思えばそれをやってきました。ですからライピさんももし自分がそうしたいと思う事があれば、様々な要因や条件はありますが、まずは自分の思いに忠実であったほうが良いと思います。  また労働人口は今後も減少していく事が予想されていますから就職したいときはいつでもできると思います。それよりも本気の勉強は本当に学生のうちしかできません。ですから学びたいものがあるのなら学んだほうが良いと思います。私が今までの人生唯一心残りなのは大学院に行かなかったことです。経済的な理由が大きかったですが、今思えばどんな苦労をしたとしても大学院に進学すれば良かったと思っています。  しかしさらに言えば今は「リカレント教育」が叫ばれています。リスキリングなんて言われたりもします。働いてから再び学びの場に立つということです。働き、その中で自分に足りないことを学ぶ、または全く違うことに興味を持ち、それについて学ぶ、といった学び直しのことです。ライピさんが思う以上に今は多様な道を選ぶことができます。まずはライピさんが自分と向き合い、今はどの道に進みたいのかをしっかり決断して下さい。人生なんとなります。  いずれにしてもより良い人生を歩もうとなさっているライピさんことを神様はきっと見守ってくださっています。  インシャアッラー。

質問:選択に迷っている

回答3

それでも人を信じる

 みるくさん、アッサラームアレイコム!ホセインと申します。私は教育業界におりますが、みるくさんと同じく裏切られる経験を何度もしています。  私が教員になりたての頃、学校は今以上に荒れていました。自分の学校だけでなく他の学校の生徒たちとつながり、暴力行為や窃盗などの犯罪行為に手を染める生徒もいました。彼らは家族だったり、発達障害だったり、様々な背景を持っていたので彼らの行動はある意味では仕方のない部分もありました。しかし若かった私は何とか彼らが社会に無事に巣立って行って欲しいと思い、生徒たちと向き合いました。  その中で、生徒が問題行動をしてしまった後、生徒の将来を思い説諭し、「もう二度としない」という約束をすることがありました。自分としては本気で向き合い、本気で話をしたつもりでしたので、生徒が二度としないということを本気で信じました。  しかし、その約束はほとんどが破られ、生徒は同じような問題を起し、時には鑑別所や少年院に行ってしまう生徒もいました。そのたびに自分の無力を痛感し、さらに約束が破られたことで人間不信のような感じに陥ることもありました。  そんな時、もっと荒れた時代に教員をしていた私の母がこのようなことを言っていました。 「教員の仕事は生徒を信じること。裏切られても裏切られても信じるしかない。私たちができるのはそれしかない。信は「まこと」とも読める。生徒を信じるところから誠の人間関係がうまれるのよ」  その時、私は自分を恥じました。誰も信じられる大人が周りにいないから生徒は問題を起しているのです。それなのに私だけでも生徒を信じなくては生徒は立つ瀬がありません。生徒は約束を破りたくて破ったわけではなく、彼らには彼らなりの事情もあります。その言葉を聞いてからは私は生徒のことはどんなことがあっても信じるようになりました。そして生徒と誠の人間関係が少しずつ築けるようになったように思います。  人は信じ、信じられなくては生きていけません。みるくさんもこれから様々に人から裏切られると思いますが、みるくさんはそれでも人を信じてください。そこから「誠」の人間関係が生まれると私は信じています。  いずれにしても人とのより良い関係を模索するみるくさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。  インシャアッラー。

質問:信じることが出来ない

回答4

すべてが神の予定にある

 みーやんさん、アッサラームアレイコム!ホセインと申します。私も何もかもうまくいかず、「死んだらどんなに楽だろうか」と思いつめた経験があります。みーやんさんも今、きっと辛い状態にあるかと思います。  実は私は今、辛い時もそうでない時もあまり心の変化が少ないように思います。以前は辛い時はこの世の終わりだと悲観的に思い、逆に良い時はこの世の春だと有頂天になっていました。そして先述したように死を考えるほど思いつめた時、私はイスラームに出会いました。イスラームは神への絶対帰依がその根本にあります。私たちの人生はすべて神の予定の中にあります。つまり、私の辛い経験も良い経験も神は全てご存知なのです。そしてそれは何かしらの意味を持って私に下した運命なのです。ですから辛いことも神から下された運命であり、それは甘んじて受けなくてはなりません。しかし、神は尊いお方ですから辛いことばかりを私に下すわけではありません。辛いことのあとには必ず幸せなことがあります。ただ、もしかしたら現世では辛いことばかりになるかもしれません。しかし、神から下された運命を受け入れ、誠実に歩んでいけば来世での天国の生活は約束されています。  みーやんさんは今は神から下されたゆっくりすべき時なのです。それに反して頑張ろうとなさってもそれは神が下した運命に反することになります。神に身をゆだね、下された運命を誠実に歩みましょう。  いずれにしても神から下された運命に誠実に答えようとなさっているみーやんさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。  インシャアッラー。

質問:よみがえる

回答4