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子供が欲しい?

不妊・妊娠・子育て 回答期限 2020.09.09
2020.08.10

不妊治療中で人工授精から次のステップとして体外受精をするか否か迷っています。
身体的負担と金銭的負担が格段に多く、妊娠成功率も10%程度しかありません。
夫婦で「どうしても欲しい」思いでは無く、「何となく」だからかもしません。
年齢的に“子供がいる人生”と“居ない人生”を選択する岐路にあります。決心がつかず揺れています。

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回答 3 件

回答は各回答者の個人的な意見で、宗派によって見解が異なることがあります。多くの回答から質問者様にとって、一番良い答えを探してみてください。

あなたの道がまっすぐになるには

2020.08.10

 ペコさん、揺れる気持ちを、こちらに書いてくださり、私も、「自分だったらどうするかな?」の思いでいます。
 選べること、選択肢があることで、かえって悩み事になることもあるなぁと、
 ご主人と充実した毎日を過ごすこと
このひとつでも、山あり谷ありなんでしょうし、人と競争していくことでもない気がしています。
 一瞬に感謝出来る、心が動く道を選べますように、
聖書にこんな言葉があります。

心を尽くして主によりたのめ

自分の悟りにたよるな
 
あなたの行くところどこにおいても

主を認めよ、

 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。箴言3-5~6

神様がペコさんの道のりを共に歩いてくれますから、選ぶ道を聞いてみてはいかがでしょうか。わたしも、ペコさんの幸せを祈ります。

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質問者 ペコ

2020.08.11

そうですね。まず選択肢がある事に感謝をしなければと思いました。
この場に相談をしたのも何かのご縁であり、回答も啓示の一つであるのかもしれません。
担当医から「年齢もあるから手遅れになりますよ!」と判断を急かされ、焦る気持ちと再度見つめ直したい思いが交差して悩んでいました。
回答を頂きまして、有難う御座います。

回答者 及川 裕子

2020.08.29

ペコさん、お返事ありがとうございます。これからを、見つめて、お医者さんに言われた言葉に焦らず、あなた方が笑い会える未来にきっとなれますよ❗応援しています❗ 

全ては覚悟

2020.08.13

こんにちは
高齢者向け相談所の相談員です。
高齢者向けの相談内容とは外れていますが、小学生時代からの友達の経験をご紹介します。
友達は27才で結婚し、奥さんは2つ上の29才でした。自然妊娠ではなかなか難しく、ステップアップの体外受精でようやく授かりました。36才でした。
この短い文面に壮絶な苦しみと葛藤があるのはペコさんはご存知のこと。経験した夫婦でなければわからないことだと思います。ホルモンバランスを整える為に注射や薬でむくみが出たり、不安と隣り合わせで精神的にも辛い時期が何年と続くのです。
まずは「覚悟」が必要と言っていました。お互いの覚悟が決まれば、それに突き進むまでのこと。それこそ貯金は無くなる覚悟もです。また「なんとなく」ではなく「この人との子供が欲しい」という気持ちです。
奥さんが抱える精神的不安に旦那さんが出来る限り奥さんに寄添い、緩和できるかも大事とのこと。
子供がいる人生、いない人生、今出来ることがあるのであれば覚悟を決めるだけです。子供ができなかったとしても、「どうしてあの時やらなかったのだろう」という後悔はないと思います。

高齢出産の母子共のリスクですが、友達の奥さん場合、二人目も体外受精で妊娠しました。妊娠中にダウン症の可能性があると診断されましたが、それでもダウン症の子を生みました。大変苦労して子供を授かり、今ではダウン症の子も育てています。
奥様は今後どうしたいか、ペコさんも今後どうしたいか徹底的に話し合ってみてください。
経験者の方をご紹介できるので、ご希望があればご連絡ください。すぐにでもご紹介いたします。

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質問者 ペコ

2020.08.19

回答を頂きまして有難う御座います。
同じ不妊治療をしている知人の中にも、授かった方、授からなかった方で其々です。
皆様のお話を伺う中で感じる事ですが、私達夫婦には「覚悟」が足りません。仰る通りです。
二人でじっくりと考えて話していきたいと思います。

夫婦円満に

2020.08.12

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質問者 ペコ

2020.08.19

子は神様からの授かりモノと言う考えは私も近いです。その為に不妊治療に移行する事も遅れました。色んな意見や考えがあると思います。全ては選択。受動的に受け入れる事も能動的に勝ち取ろうとする事も正解は死ぬ瞬間、またはそのまま分からぬかも知れませんね。

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