よく通っている道は街灯が少なく夜になると暗くて怖いです。ある日の夜中、もう車なんて通っていないような時間に車を運転していると、何か後ろの車につけられているような気がしました。
何回か道を曲がってみましたがずっと後ろにいます。少し怖くなりましたがそのまま走っているといつもの暗い道につきました。暗くはありますが比較的広い道なので私はスピードを上げて後ろの車を引き離そうとしました。怖い怖い、そう思って運転していましたがふと思ったのです。
(このままだと事故になってしまう、ゆっくりいかないと人を轢いてしまう)と。
車も人も通らないような夜中なのに何故かそう感じたんです。だから私はスピードをすごく落としました。人がいたら止まれるようゆっくりゆっくり。
するとカーブを曲がったところで高校、大学生くらいの子が3人道路の真ん中に座っていたんです。
車に気づいて道をあけてくれましたが、あの事故を起こすという感覚が来なければ私は本当に人を轢いてしまっていたかもしれません。私の感じ方的には未来が見えるというよりは自分が思った未来になっているような感覚が近いです。
この話をしてもバカにされるか流されるだけで終わりです。でもこの感覚は私だけが感じているものなのでしょうか、他にもいるのではないかと思い書きました。

私には見えないものがきみには見える。そういったことはあるだろう。私の父は戦争中、出征した親戚が夢枕に立ったと言っていた。遺言を私の父に託したそうだ。きみの話を聞いて、遠い昔のこの話を思い出した。こういった力を持つ人は時々いるのだろう。または君は大変素直な心の持ち主であるから、ある人が発する情念のようなものを受け取りやすいのかもしれない。そういったものが合わさって、未来が見えるのかもしれない。あまり多くの人に言わないほうが良いと思うが、その力を大切にしたほうが良いだろう。

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marasann｜男性／無回答

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年金暮らしのおじいさん

ンガアイホー！私K子様言います。台湾人だから日本語間違うかもだけど許して。
私はっきり言う好きだからはっきり言うよ。あなたきっとご先祖様に守られているね。台湾ではご先祖様大切にするよ。その信心が強い人、あなたみたいな力を持つことがあるね。または、あなた生まれてから今までに生死にかかわるような病気や事故にあったことあるかな？そういう人もあなたみたいな力持つらしいよ。
とにかくうらやましいね。

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marasann｜男性／無回答

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年金暮らしのおじいさん

　よっかさん、アッサラームアレイコム！ホセインと申します。よっかさんは、ただならぬお力をお持ちのようですね…私はムスリムですので、イスラーム的観点から回答させて頂きます。
　預言者ムハンマドの弟はこのような言葉を残しています。
「預言者はある時、私たちの前で説教を行なった。彼はその中で、最後の時までに起こる全ての予兆について、余す事無く言及した。しかし私たちのある者はそれを記憶し、ある者は忘れてしまった。その説教の後、私はその説教の中で言及された出来事が起こるのを見たものであったが、それらが起こる前にはそのことを忘れてしまっていた。そして私は、人が不在であった者を目にして認識するように、それらの出来事を認識するのであった。」（アル＝ブハーリーの伝承）
　つまり、ムハンマドは預言者であり、予言者でもあったと言われています。このような力を持つ方は、私はムハンマドしか知りませんが、もしかしたらよっかさんにもそのお力があるのかもしれません。ぜひそのお力ムハンマドのように人々を救うためにお使いいただくことをお勧めします。
　いずれにしても、人の持たない力をお持ちの四日産のことを神様はきっと見守っています。インシャアッラー。

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marasann｜男性／無回答

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年金暮らしのおじいさん

よっかさん、こんにちわ。
ふと嫌な予感がしたのでいつもとは違う行動をしたら危険を回避できたり、そういった不思議な出来事というのは科学では証明出来ないものだと思います。
予知夢だったり、占いだったり、起こる前からの予言のようなことというのは意識的な世界のようで無意識の世界なのかもしれませんね。
よっかさんのように、自分が思った未来になっているような感覚も、無意識の領域だったことが意識的な領域に入り込んできたことによるものかもしれません。
鍛えることが出来る能力ではないと思いますし、誰にでも現れる能力とは言い難いことです。
そういう感覚を人のためになるように出来れば、それは本当に素晴らしいことだと思います。
ただただ尊敬してしまったという話しか出来ませんでしたが、そういうフィーリングを大事にしなくてはいけないということを私自身強く感じさせて頂きました。

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marasann｜男性／無回答

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年金暮らしのおじいさん