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Ai Qualia
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こんにちは。 先日、妹に「(将来の)夢って、叶わないから夢なのかな。叶いそうな夢だったら夢って言わないもん。」と言われました。 確かにそうだなと思ってしまい、何も答えられませんでした。 1人でゆっくり考えてみましたが、到底叶わなさそうな夢だとしても、それに向かって努力する過程が大切。もし手の届きそうな夢を持ち、それが叶った時は新しい夢を見つければ良い。という考えに至りました。 みなさんはどう思いますか? 夢はあった方がいいのでしょうか。 それは叶いそうもない夢と、手の届きそうな夢、どちらが良いのでしょうか。
人の数だけ性格があり、目の前にいる人間は自分とは違う性格をしているのだと、全ての人間が理解をするべきだと思います。 人前で話すのが苦手な私ですが「慣れれば話せるようになる」というのはそれはそれが出来る人にだけであって、いくら人前で話させられようがそもそも慣れる事が出来ない人もいます。慣れないどころか余計に人前で話せなくなってしまいます。 学校、会社という組織に所属する以上、コミュニケーションが大切な事は重々承知しております。 最近流行っている16性格診断というものがありますが、組織全体で行いお互いの性格を知るような機会があってもいいと思います。 「この人はこんな性格だからこうやって接しよう」みんながこの考え方が出来れば、コミュニケーションは取りやすくさらに親睦も深まると思います。
学生の頃は何も考えなくとも一緒に過ごす友達が出来ていた。同じ教室、同じ部活、何かしら強制的に同じ空間にいる事で自然と出来上がったよく一緒にいるグループ。それも学年が変われば変わり、卒業をしたら疎遠になり、なんだか寂しい気持ち。働き出してからは友達の作り方が分からず、家と会社の往復をするだけ。休日も1人で寂しく趣味に時間を使う。どうやったらあの頃みたいに笑い合える友達が出来るのでしょうか。