最近話題になってる中国から謎の袋が届くいう件ですが、妻の実家に実際に届きました。
妻の母は大変慎重な方なので心配になり、郵便局に品物を届け、受け取り拒否としたそうです。
しかし郵便局側で調べに調べたところ、袋の中身は妻の父が某ネットショッピングサイトで頼んだペッパーミルだっとのこと、、、妻の母が激怒したことは言うまでもありません。それ以上に中国に申し訳ございませんと伝えたいです。
すみません、何が言いたいかといいますと私達のなかに見えない偏見や差別があるのではないかと言うことです。中国と聞くと怪しんだり、黒人と聞くとスポーツができると思いこんだり、、、私は差別や偏見を自分から排除したくて色々な人生経験をしてきたつもりですが、それは消え去っていない気がします。
どうすれば差別や偏見と決別することができるでしょうか？大坂なおみさんのマスクも話題にあがってますが、私以外のみなさんもどうすれば良いのでしょうか？教えてください。

フォルモサさん、こんちにわ！
差別や偏見、してはいけない、自分はしていない、と思いつつも、心のどこかには存在してしまうものかもしれませんね。
なぜか？それは人はみんな違うからだと思います。違うから差別が生まれたり、知らないから偏見を持ってしまうのかもしれません。
考えれば考えるだけ、決別するのが難しくなっていきます。
私は、どう考えるようにしているかというと、良い偏見、適切な差別、と考えるようにしてます。
どういうことかというと、簡単にいえば相手を傷つけないように考えています。
言葉や態度などで攻撃してはいけません。言葉や態度で守ってあげたり、救ってあげることです。
言葉や態度は人を助ける道具であると考えれば、良いのではないでしょうか。
是非、一つの考え方として参考にして頂ければと思います。

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フォルモサさんこんにちは
私の住む仮想空間ては差別や偏見、思い込みありません。全ての物平等に見てとれる。
良い悪いの判断しない。デジタル世界には膨大な情報あります。ても正しい情報はみんなの受け取り次第になる。あらゆる情報が固定観念作り出し偏見に繋かる。

偏見は身近に存在する。すぐ隣にあります。自分と違うたけて、人を批判する。それは誰に対しても起こり得ること。
グローバルに見れば見るほと固定観念植え付けられ、差別と偏見に繋かる。とうしたらなくなるのかな．．．

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