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心の葛藤がおさえきれない

恋愛相談・人間関係 回答期限 2023.04.04
2023.03.05

60代、還暦を過ぎた男です。昨年の8月からお付き合いさせて頂いている女性についてご相談します。
彼女と私は30歳ほどの歳の差があります。
月に1、2度、食事やドライブ、ショッピングをして、会っていました。
私は年齢差を感じたことはなく、彼女と一緒に過ごす時間に癒されています。
そんな時間を共有するにつれて、私は彼女を大切な人であると感じ、時間の経過と共に好きになっています。

彼女の方も、私との歳の差を感じることなく接してくれていると思います。
ただ、彼女は「将来は結婚して子供が欲しい」と話しています。

私とは年齢差が有るので、彼女は私とは別にこの先の出会いを求めているのだと思います。
私も、彼女の幸せを願っているのですが、とても複雑な気持ちです。

先日、彼女は会社の異動で地方に赴任しました。新天地で無事に活躍することを願っています。
しかし、新たな出会いが有るのではないかと思うと、とても不安な気持ちになり、夜も眠れません。
こんな感情になるのは、前の妻との恋愛を含めて2度目です。
もしかしてその時より苦しいかも知れません。

自分の年齢を考えると、彼女の幸せと新しい出会いを応援することが、正しい事だと判ってはいるのですが、
心が苦しくて苦しくて、出来る事なら、今すぐにでも彼女を迎えに行きたいと思っています。

どうしたら良いのでしょうか。

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回答 4 件

回答は各回答者の個人的な意見で、宗派によって見解が異なることがあります。多くの回答から質問者様にとって、一番良い答えを探してみてください。

必要なこと

2023.03.06

かんちゃんさん、こんにちわ。
お相手の方のことを考えて新しい出会いを応援したいと思うようにしているが、正直な気持ちとして心苦しく感じているわけですね?
先のことを考えることは大事なことですし、相手のことを考えることも大事です。だからといって、後悔してしまうような決断をしようとするのは辛いと思います。
このままの関係を続けていても、苦しくなるだけだと思いますので、自分の思いを明確に伝えること、相手の思いを聞くこと、が必要だと感じます。
どういう結果になったとしても、気持ち的にはすっきりすると思いますよ。
大したアドバイスは出来ませんでしたが、次に進むための行動として参考にして頂ければと思います。

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幸せとは何か

2023.03.05

きみの相談を読んで、幸せとは何かをあらためて考えた。あなたにとっての幸せとは何か、きみの彼女にとっての幸せとは何か…夫婦でも、親子でも幸せへの価値観は違う。だから私は何とも言えないが、きみも彼女も幸せなら一緒にいればよいし、そうでなければ分かれるべきだと思う。きみは離婚も経験しているようだからわかると思うが、やはり恋愛も結婚も山あり谷ありだ。大変な時、辛い時に彼女と一緒にそれを乗り越えられるかどうか、そこがポイントではないだろうか。
いずれにしても君の人生のターニングポイントだ。色々なことに配慮しなくてはならないが、きみと彼女の気持ちを一番大切に。

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相手と同じ気持ちなら

2023.03.05

ンガアイホー!私K子様言います。台湾人だから日本語間違うかもだけど許して。
私思うけど、あなた幸せだね。好きな人がいるほど、人生が潤うことはない思うよ。単刀直入に言えば、もし相手も同じ気持ちなら結婚したら良いよ。ただ子供をもうけるとか、将来のことはきちんと話し合ったほうが良いね。何せあなたが奥さんや子供より早く死ぬだろうことは間違いないから。奥さんも子供もの幸せにできるかどうか、そこはよく考えてみて。だけど私は応援するよ。

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私の恩師の場合

2023.03.05

 かんちゃんさん、アッサラームアレイコム!ホセインと申します。還暦をこえての、燃えるような恋愛…正直、羨ましいです。色々な葛藤もあるかと思いますが、私の恩師の例を紹介したいと思います。
 私の恩師は、かんちゃんさんとおなじように、還暦をこえて燃えるような恋愛をされて、結婚しました。そして子供を2人授かり、今大変幸せに生活しています。私の恩師は、お母様の介護の際に、いろいろ相談したり、助けてもらったことをきっかけに恋に落ちたそうです。その時は奥様がいらっしゃったのですが、奥様が介護に非協力的だったということもあり、一念発起して離婚、そして結婚となったようでうす。
 経済的な面を言えば、私の恩師は、その名の通り、教師をしていますので、還暦後も、再雇用や、更に昨今の教員不足で、70歳以上でも働ける環境があるそうです。そのため、退職金、年金、そして給料で全く問題ない生活を送れているとのことです。ただやはり、高齢での結婚は経済的な問題大きな障害になると仰っていましたので、かんちゃんさんもそのあたりは覚悟したほうが良いとは思います。繰り返しになりますが、私はかんちゃんさんが羨ましいです。ぜひ好きな人を大切になさってください。
 いずれにしても、恋路を邁進するかんちゃんさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。
 インシャアッラー。

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