こんにちは。snozです。
仕事柄、新規開拓のアポイントのため営業電話をするのですが

おたくから買うつもりありませんので二度と電話しないでください、とか
そのような営業電話はお取次ぎできないことになっていまして、とか
忙しいんだから電話してくんな、とか
結構な冷遇っぷりです。

もちろんお客様の方が先に電話を切られるのですが、ガッチャーンと思い切り受話器をたたきつけられると心が折れそうになり１週間ぐらい人間不信になります。私はいらない人間なのかな。

今では
他社様に迷惑をかけたり、人として「不要」の烙印を押されるのは結構爽快です。ありがとうございます。

snozさん、こんにちわ。
仕事とはいえ、ガチャ切りなど冷遇を受けると精神的に辛いですよね。
しかし、インターネットの世界でも言えることですが、電話やSNSなどは自分の顔が見えません。そして、snozさんのことも見えません。このような状況だからであって、snozさんだから冷遇を受けていると思わなくて良いと思います。
断られる方が多いとは思いますが、むしろハッキリと意思表示をしてくれた、と前向きに捉えることも出来ます。
私にも勧誘や営業などの電話が掛かってくることはあります。お互いが顔が見えないだけに、あやふやな返答や穏やかな口調ではなかなか伝わりません。要らない時にはハッキリと伝えるために、口調が強くなったりしてしまうこともあります。
電話を切ったあとに、ちょっと強く言い過ぎたかな、と反省することが多いです。
snozさんが掛けた相手も私と同じように、言い過ぎたかな、と思っている人も要ると思います。
電話越しだけで信頼関係を結べるというのは、まず無いに等しいと思います。
仕事としては辛いと思いますが、snozさんだからそういう冷遇を受けているわけでは絶対無いと思いますので、考えすぎないようにしてくださいね。

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年金暮らしのおじいさん

　snozさん、アッサラームアレイコム！ホセインと申します。「他社様に迷惑をかけたり、人として「不要」の烙印を押されるのは結構爽快です。」と書かれていますが、snozさん、だいぶ心がお疲れのようです。新規開拓営業は大変なお仕事だと思います。そんな時にガチャ切りなどされると本当に心が折れそうになりますよね…まずはゆっくりお休みされることをお勧めします。
　さて、ガチャ切りされた時や、「お宅の商品なんていりません」と言われた時の心の保ち方ですが、私は電話のあと、「あぁ、〇〇さんは私の話を聞かなくて人生を損したな。可哀そうに…」と逆に憐れむようにしていました。私は人の話を聞くのが好きです。例えそれが営業電話等でも、極力話を聞くようにしています。どんな人の話でも、その話の中には一つぐらい人生のプラスになる要素が詰まっているからです。人生の教訓であったり、営業のスキルであったり、何かしら一つは参考になるものがあります。ですから、人の話は聞くべきで、ガチャ切りなんてしてしまうと、人が話をしてくれなくなってしまいます。そう考えると、ガチャ切りをするような人は人生に進歩の無い哀れな人ということになります。
　自分を卑下することなく、相手を憐れむぐらいの気持ちで営業活動を続けていってください。日々の積み重ねがきっと大きな商談につながるはずです。
　いずれにしてもガチャ切りにも負けず、責任感を持って仕事に取り組んでらっしゃるsnozさんのことを神様はきっと見守って下さっています。
　インシャアッラー。
　

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