去年亡くなった愛犬の事を思うと、まだつらいです。
自分の子供が生まれてから、育児が大変で、かまってあげれなかった事を思い出し、罪悪感と後悔が私を苦しめます。自分が大変な時にそばにいてくれた天国の愛犬に、何をすれば許してもらえるでしょうか。

プリメさんこんにちは、私は高齢者向け相談所兼ペット葬クオリアで、ペットちゃんのお見送りのお手伝いをさせていただいております。
まずペットちゃんに限らず人に対しても、自責の念は誰にでも持ち合わせています。
以前下記のようお坊さんが仰ってたことがあります。
人が亡くなり、特に近しい人が亡くなった場合、悲しみは計り知れません。しかしいつまでも悲しんでばかりいると故人様はいつまでも成仏出来ないそうです。
「悲しみが癒える＝故人様が成仏できる」だそうです。これはペットちゃんにも当てはまると私は信じています。
今はしっかりとペットちゃんの供養をし、感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。ペットちゃんは「虹の橋」でご主人様のことを待っているといいます。
虹の橋でまた会った時、しっかりと抱きしめることができれば、ペットちゃんもきっと喜ぶことでしょう。こちらの動画もご覧ください。

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年金暮らしのおじいさん

プリメさん、こんにちわ。
愛犬を亡くされて、さぞ辛いことと思います。
ですが、プリメさんが罪悪感や後悔ばかりを考えてしまっていると天国にいる愛犬も悲しい気持ちになってしまうことでしょう。
楽しかった思い出の方をたくさん思うようにして、プリメさんが明るく笑顔で過ごすようにすることが、愛犬への供養になると思います。
愛犬も自分のせいでプリメさんが沈んだ気持ちのままでいても嬉しくはないと思うのです。
いつまでも楽しい思い出と感謝の気持ちを忘れずにいてあげてくださいね。

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