前はこんなことなかったのですが。
数ヶ月前からちょっとした嫌なことがあると、ものすごく不機嫌になり、気持ちが暗くなってしまいます。
例えば、今日はお昼に食べたうどんがまずかったのですが、そうすると気持ちが暗くなり憂鬱になってしまいました。
他にもはたから見たら大したことじゃないのに、機嫌が悪くなってしまいます。

些細なことに振り回されて、一喜一憂する自分をどうにか治したいです。

　せいさん、アッサラームアレイコム！ホセインと申します。私の子どもたちはいつも元気で楽しそうです。もちろん子ども同士でケンカもしますが、すぐに機嫌を直します。それを見ていると羨ましくなります。私もせいさんと同じく些細なことでイライラしたり、何となく気が晴れなかったりします。
　大人になると様々なストレスがあります。そしてそれが誘因になっていつもなら笑ってすませることにイライラするようになります。しかし人間の体はすごいのです。そういうストレスに対して効能のあるホルモンを自らの体でつくりだせるのです。そのホルモンをセロトニンと言います。幸せホルモンなんて最近は呼ばれているそうです。
　このセロトニン、大豆や乳製品に含まれるタンパク質から作られるそうです。また適度な運動、さらには日光を浴びると良いそうです。確かに子どもは日光をたくさん浴び、走り回っていて、さらには牛乳をよく飲みます。セロトニンがあふれる生活習慣です。
　せいさんも幸せホルモンの分泌を促すべく大豆や乳製品をたくさん摂って屋外で運動に励んでみてください。
　いずれにしてもご自身の心身を調整しようとなさっているせいさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。
　インシャアッラー。

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ンガアイホー！私K子様言います。台湾人だから日本語間違うかもだけど許して。
私はっきり言う好きだからはっきり言うけど、誰しも気分がすぐれなかったり、嫌な気持ちになったりするね。その時に大事なのは気分転換。私は寝るね。嫌なことあったら寝る。そうすると私は気分が整理される。あなたも気分転換ができる何かがある思う。最近だと日本ではサウナが流行っているみたい。色々試してみて。

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私もきみと同じだ。冬になると心が殺伐として元気が出ない。これは今になってはじまったことではなく、昔からそうだった。妻に相談したところウインター・ブルーという言葉を知った。季節性情動障害とか季節性感情障害ともいうらしい。冬は日の出ている時間が短く、それによって睡眠時間がずれ、生活リズムがずれることで生じるそうだ。対処としては日を浴びる、食事を改善するなどがある。もしかしてきみもウインター・ブルーなのではないだろうか。

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