乱文で失礼します。
私と妻は結婚して5年になります。4歳の男の子がいます。
悩みは妻のお金の無駄遣いがひどいことです。
結婚したての頃はバッグとかアクセサリーとか結構高価なものを買いあさっていました。
子供ができてから、高価な物は購入しなくなってきましたが、子供のおもちゃや便利なグッズなどを買いあさるようになりました。
そしてほとんど使いもせずにすぐにメルカリに出すようになってきました。
きっと本当にそれが欲しいのではなくて買うという行為に満足感を得ているのではないかと思っています。
我々の出会いは妻が夜の仕事をしていて、自分がそこの客として知り合いました。
その店では妻は一番の売れっ子で他の客から様々なプレゼント（最高○百万円）をもらっていたりしていたので、その頃に金銭感覚が麻痺していたと思います。
自分は小さいですが会社を経営しております。
妻と付き合い始めの頃は気を引こうとして自分も高価なプレゼントをしたりとかしていましたが、いつまでもそんなことはできません。
今でもお金を預けると全部使ってしまうので、必要な分だけその都度渡すようにしています。
しょうがなく自分が通帳の管理していますが、本当は妻に管理をしてほしいのです。
どうすれば妻の金銭感覚を良い方向に導けるのでしょうか。
アドバイスをお願いいたします。

　kenkenさん、アッサラームアレイコム！ホセインと申します。奥様の金銭感覚にお困りとのこと。夫婦とはいえ、なかなか言いづらい面がある問題かと思います。私は教育業界におりますので、その経験から回答させて頂きます。
　人の行動には、必ず背景があります。奥様が買いあさるような買い方をするには、きっと奥様の生きてきた背景があります。買うことで心を充足させてきた、買うことで自分のプライドを保ってきた、などなど奥様の背景があるはずです。その背景を知ることが、奥様の金銭感覚をより良くする第一歩になるかと思います。
　また、kenkenさんが奥様に抱えている思いをきちんと伝える事も大切かと思います。自分はお金はこういうふうに使うべきだと思うが、あなたはどう思うのか、など大変聞きづらい面があるかと思いますが、夫婦だからこそ直球で聞かねばならないことかと思います。奥様がどういう答えを出すのか、その答えを聞いてから、kenkenさんが対処すべきことが決まってくるようにも思います。kenkenさんは奥様に金銭面を任せたいとのことですが、奥様の答えを聞いてから任せるべきか、任せなるべきでないか判断なさっても良いかと思います。
　いずれにしてもより良い家族生活を送ろうとなさっているkenkenさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。
　インシャアッラー。

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marasann｜男性／無回答

レベル31

年金暮らしのおじいさん

kenken｜男性／無回答

レベル3

ンガアイホー！私K子様言います。台湾人だから日本語間違うかもだけど許して。
私はっきり言う好きだからはっきり言うけど、夫婦で何を大切にするか話あうべき思う。たぶんあなたと奥さんの価値観違う。でも人はみな価値観違うから当たり前ね。だけど夫婦なら価値観を擦り合わせること大切思う。なぜ無駄遣いせずに生活しなくてはならないのか、奥さんが納得しなかったら変わらない。また、奥さんの価値観がどんなものか、あなたもはっきり分かっていないんじゃないかな。だから聞いてみるとよいよ。そこから価値観を擦り合わせてみて。
だけど、価値観擦り合わせて、大切なことを共有しても、あなたがお金管理したほうが良いね。何となく直感的にそう思う。

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marasann｜男性／無回答

レベル31

年金暮らしのおじいさん

kenken｜男性／無回答

レベル3

人の金銭感覚や常識を変えるのは大変難しい。また、きみの妻はきみが言うように、買い物することに快感、またはストレス解消にしているようだ。だからきみの妻を変えることは難しいだろう。
きみが財布を握るしかない。今と同じように、家族が必要なお金だけ渡すべきだ。そうでなければきみも家族も破綻する。

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marasann｜男性／無回答

レベル31

年金暮らしのおじいさん

kenken｜男性／無回答

レベル3

kenkenさん、こんにちわ。
金銭感覚の違いを直すことは、なかなか難しいと言われます。それは、染み付いたそれぞれの価値観の違いでもあるからです。
ですから、話し合って解決出来るようなことではなく、話し合おうとすればするほどすれ違いが生じてくる気がします。
kenkenさんが管理しているのであれば、無理に奥様に管理を任せようと考えない方がよいと思います。
いづれは、と考えているのであれば、長い年月を掛けて少しづつ管理させることを増やして様子見しながら変えていくほうがよいと思います。
考え方や価値観、性格はなかなか直せませんが、習慣にすることは出来ると思いますので、焦らず少しづつでも習慣化させていくように考えてみてはいかがでしょうか。
一つの考え方として捉えて頂ければと思います。