私は30代の専業主婦で、2人の子供がいます。
私の悩みは、自分の時間が全く取れず、自分自身を見失いそうだということです。
子育てや家事に追われる日々で、趣味の時間やリラックスする時間が全くありません。
また、夫は忙しい仕事をしていて、家事や子育てを手伝ってくれません。
子供たちは私がいつも家にいることを当然と思っていて、私が自分の時間を欲しがると不満を言います。
どうしたら自分の時間を確保し、自分自身を大切にすることができるでしょうか？

私は自分の反省から言うが、ぜひ夫に相談してほしい。私の妻も今のきみのような状態になった時があった。しかし、私は気づかなかった。私の妻は私に子育てがいかに大変かを思い知らせるために、なんと、私に相談もなく、仕事を始めたよ。そして、子どもを保育園に預けた。そして私も保育園のお迎えに行ったりするようになった。そして、子どもと接するようになって、妻がいかに大変だったかを知ったよ。
この妻が働きだしたことは、妻にとっては良いことだったし、稼ぎという点ではよかった。しかし、子どもにとって本当によかったかは分からない。
だから、夫に相談してみて欲しい。きっと状況は変わるはずだ。

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taketyan｜無回答／無回答

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ンガアイホー！私K子様言います。台湾人だから日本語間違うかもだけど許して。
懐かしいよ。私も３０年前以上にあなたと同じ悩みを抱いていたよ。しかも当時はイクメンなんて言葉もなく、日本でも男性は「モーレツサラリーマン」の時代でしょ。台湾もそうだったよ。特に台湾は、みんな社長になりたいね。小さい会社でも良いから、自分で会社を起こしたい。だから、若いころみんなよく働くよ。その被害をこうむるのはあなたや私のような妻たちね。
私は親の助けをもらえるような状況でもなかったから、とにかく子育ては一人でしたよ。あなたと同じように煮詰まるときあった。そこで考え出したのは、トイレの時間を大切にすること。子ども達もトイレにだけは入ってこないね。だから、その時間は一人になれる。だんだんトイレの時間長くなって、最後は本を置くようになったよ。
あなたもどこかに一人になれる空間を持っていると良いよ。私はトイレだったけど、お風呂でも良いし、もし家が広ければ、どこかの部屋とかね。そこに入ったら、絶対ドアを開けてはダメ、と子どもに言えばよいね。子どもには、開けると、お化けが出るよ、というと効果的。

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　みーしゃんさん、アッサラームアレイコム！ホセインと申します。みーしゃんさんはお子様達にとっては最高の母親だと思います。いつも母親が家にいるとお子様が思っていることは、みーしゃんさんにとってはプレッシャーになるかもしれませんが、お子様達の安心感につながっています。そういった心理的安全性は親が与えるべきものですが、最近の親は忙しく、家にいないことが当たり前のため、子ども達にとって家が心理的安全性のある場所ではなくなっています。ですから、みーしゃんさんはお子様達にとっては最高の母親であると私は思います。
　一方で、ご自身の生活をかえりみると、余裕がなく、辛いと思います。また、夫もその状態を理解なさってないように思います。例えば、思い切って一週間くらいご実家に帰るのはいかがでしょうか？祖父母と一緒に子どもをみれば、少しは気が休まるかと思います。また、土日の朝、突然一人旅に出ると夫に告げ、そのまま有無を言わさず出発してしまう、というのも劇薬ですが、夫には効くかもしれません。いかに子育てが大変か気づくきっかけになると思います。
　いずれにしても、お子様にとっては素晴らしい母親であるみーしゃんさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。
　インシャアッラー。

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