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友人と私 生活時間ののリンク

生き方・心構え 回答期限 2024.11.27
2024.11.24

同時刻に起床し、同じ時間に食事、同じ時間に働いて、同じ時間に休む。延々と繰り返している内に、話をするたび、お互いの今思っていること、今考えていることが同じだと会話が一致する瞬間の不思議に触れることがあります。

お互い、単純な生命体なんだなと笑ってしまいました。 優秀なAIに比べると、もうポンコツロボットです、私。

回答 3 件

回答は各回答者の個人的な意見で、宗派によって見解が異なることがあります。多くの回答から質問者様にとって、一番良い答えを探してみてください。

スーフィズム

2024.11.24

 snozさん、アッサラームアレイコム!ホセインと申します。私たちムスリムは神との合一を求めています。もしかしたらsnozさんの経験はそれに対する示唆になりそうでもあり、私は興味津々です。
 さて、イスラームの本流とは少し距離を置いたところに「スーフィズム」があります。もともとイスラームは信仰と六信五行を通して神との合一を求めていました。しかし、その宗教としての拡大に伴い、ユダヤ教などでも見られた律法主義と言いますか、形式主義にある時期陥りました。そこで生まれたのがスーフィズムです。様々な体験を通し、神を身近に感じることを目指し、トルコなどではメフレヴィー教団などが生まれました。これは旋回舞踊を通して、意識が飛んでいく経験の中で神との合一を果たす修行が有名です。イスラームはムハンマド以外の聖人は認めませんが、スーフィズムは教団のような共同体が伴うため聖人も実際は生まれました。しかし聖人はの存在や、具体的な修行のような行為を通して、神を身近に感じられるため庶民にとっては大変分かりやすい教えでした。今でも多くの地域でスーフィー教団は存在しています。私はトルコのコンヤでセマー(旋回)体験をしました。神との合一を果たせませんでしたが、一緒にセマーした方々とは心身共にある種の合一感を味わいました、、、大変不思議な感覚でした。
 いずれにしても友人との合一、さらには神との合一を果たそうとなさっているsnozさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。
 インシャアッラー。

私には耐えられない関係性

2024.11.24

ンガアイホー!私K子様言います。台湾人だから日本語間違うかもだけど許して。
私はっきり言う好きだからはっきり言うけど、あなたと友達はシンクロしてる。私は絶対に嫌。人は人、自分は自分でしょ。シンクロして喜んでいるの私には意味わからない。

一人居て喜ばば二人と思うべし

2024.11.24

きみは友人とさまざまなことを共有するうちに、シンパシーみたいなものが生まれるとのこと。私は生まれたことがない。
しかし、私は親鸞について調べたことがあり、その言葉の中にきみの考えに近いものがあったのを思い出した。
「一人居て喜ばば二人と思うべし。二人居て喜ばば三人と思うべし」
 一人での喜びも良いが、それを共有できることはもっと良いこと、つまり個人救済ではなく、共同体の救済を素晴らしいものと定義した言葉と私は考えている。
 君と友人の関係性に近いように感じた。やはり親鸞は素晴らしい、

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