質問と回答
Ai Qualia
Ai Qualia
困っています。その他 回答期限 2020.06.10 |
2020.05.11
初めまして、3歳上の夫の事で相談させてください。 |
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回答は各回答者の個人的な意見で、宗派によって見解が異なることがあります。多くの回答から質問者様にとって、一番良い答えを探してみてください。
あわてず、あせらず、あきらめず |
2020.06.03
初めまして。(ちょっと長くなります) |
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一度彼が信仰している宗教を勉強してみては |
2020.06.02
こんにちは |
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2020.06.02
そうですね、宗教と聞いて毛嫌いしていた所もありました。もう少し夫の話を聞いてみてから考えたいと思います。ありがとう御座いました。
性同一障害、いわゆるトランスジェンダーのことですが、海外は本当に多いです。日本人も100人に1人はその潜在意識があるということらしいです。 西洋と東洋では考えが違い、また宗教では認められないことも。 ジャンヌ・ダルクが火あぶりになったのも、異性装をした罪によるものでした。 日本では例はあまりなくそれほど問題視されていないですが、 古典的な背景の中でいえば、江戸時代の歌舞伎の世界の女形もあり、西洋に比べて 許容範囲は広いのではないかと思います。 日本国内のある出来事で、中学男子生徒が女装し女子として通学することが認められました。性同一障害は単なる性癖ではなく、本人から苦痛を取り除いてあげる人格を尊重したケースです。 日本では身の回りにはそういう人はいませんが、海外の親戚筋でいわゆるニューハーフがいます。性転換はしていないので女装です。家族でも姉妹となり、学校も女子として違和感なく生活しています。しかし、100%受け入れる気持ちに至っていません。周りがどう見るかを気にしてしまいます。 完全なるトランスジェンダーに出会ったら、違和感を持たないで接する方法、気持ちの切り替えについて。そしてまた、もし仮に両親だとしたら改善治癒させていく方法をとるべきか、そのまま社会に送り出してあげるのか。側近者が一番悩みそうです。社会的な意見を聞きたいと思い質問投稿しました。
神様はどの様な方法で、全ての宇宙、全ての星々、全ての生きとし生ける者を管理監督されているのでしょうか?
この言葉はネガティブなイメージあるのですがそこに至るまでの経緯を考えて見ると それぞれの貫いてきた事、信じてきたことなどだと思います。それらが無ければ乗り越える事も出来なかった財産ではないでしょうか。 しかしさらにその殻を破り未来に進むには大きなエネルギーが必要でそれらが自分ではない対象者を動かす場合もっとエネルギーが必要です。 もし経験があればどのようにして解決できたのか教えてください。因みに職場に置いての悩みです。
質問者 ゆきぽよ
2020.06.03
カルトと聞いて、ちょっとびっくりしています。 確かに夫に宗教の批判を言うと、急に怒りだしたりします。 今考えるとマインドコントロールされているかもしれません。
宗教の名前をお伝えすればもっと詳しく教えていただけると思いますが、今は伏せさえてください。 コロナの自粛も緩和されて、夫も仕事へ行けるようになったので、もう少し様子をみてみます。 貴重なアドバイスありがとう御座いました。 冷静にあせらずに夫と話してみます。
回答者 名無し
2020.06.05
ゆきぽよさんへ
カルトという言葉で驚かせてしまいましたね。ごめんなさい。
私は、ご主人の信じているものが「カルト的」であるかのような言い方をしていますが、それはご主人の「神様に守られているからコロナには感染しない」という言葉によります。
地下鉄サリン事件と天使の門という教団の集団自殺事件以降の研究で、カルト的教団には多くの共通項があることが分かりました。
そのうちの一つが
「〇〇を信じれば病気にならない」「地震や戦争がおきても〇〇教団の信者は死なない」というようなたぐいのものです。
公安調査庁もマークするあるカルト的教団も、コロナ問題が騒がれ始めた頃、早速に「我々〇〇会の信徒は感染しない」と大々的に報じました。
またある教団は、東日本大震災の時、「〇〇会の信者は一人も死ななかった!」と報じました。
余談になるかもしれませんが、仏教の僧侶の立場で言えば、例え何を信じようが信じまいが、逆に言えば無宗教者であろうが、苦しみ、悲しみ、老い、病、死は必ず誰しもが経験しなければならないわけです。
ある神様がいるとして、その神がある固有の教団の人だけ助けたり守ったりしてくれるとするならば、そんな存在は神ではありません。なぜか・・・。
神は人を差別しないからですよね。あくまで仏教の場合はですが。
それは置いときまして、ゆきぽよさんのおしゃる通り、冷静に対応なさってください。この問題は冷静さがもっとも大事です。
お子様も御生まれになられたばかりで大変な時ですよね。
心身ご自愛されながら冷静に対応なさってください。