今までの事がトラウマで忘れられないでいます。１ヶ月、２ヶ月前の事はもちろん１年前、２年前、３年前の事、傷つく事を言われ向こうはそれが普通やはり他の人も私と同じ意見の人が何人か居ました。１人の人はやはり我慢していると言っていました。お金を貸しても物を貸しても自分の物にし返ってきません。１度あんな事言ったょねと話すとそっちが悪いからと、言い換えされてしまいます。良くしてもらったりお世話にはなっていますが本当は誤ってほしい、でも私が悪かったからそういう態度されたとは思い心の奥にしまっています・・・向こうはなんの罪悪感もない。自分の考えを変えるのが１番だと思います、時間が解決してくれると思うので日々考えないように生きていくしかありません。

　あさがおさん、アッサラームアレイコム！ホセインと申します。人は誰しも心の傷を持っているかと思います。もちろん私もその一人です。自分自身の経験を踏まえてご回答させて頂きます。
　心は目に見えないものですが、トラウマはまさに心の傷だと思います。膝を擦りむいたら、消毒液で汚れを洗い落としたり、薬を塗ったり、絆創膏を貼ったりするかと思います。心の傷も同じで、私は適切な治療が必要だと思います。もちろん、膝の傷も放っておいても治ります。しかし、傷の跡が残ったり、治る途中で同じところを怪我してしまったりします。適切な治療を受けると治りが早く、跡が残らなかったりします。心の傷も同じです、放っておいても治りますが、治るまでに時間がかかったり、治る途中でまた同じような心の傷を受けてしまう場合があます。ですから、早く適切に治療を受けることが心の傷を癒すのにも必要だと私は思います。
　では、心の傷を癒すにはどのようば手段があるのでしょうか。この手段は出来事の種類によっても、人によっても違うと思います。例えば、その経験を誰かに聞いてもらった方が治りが早くなる場合もあるかもしれません。忘れようと思い出さないようにする場合もあります。ただ、この思い出さないということがプレッシャーになり、逆に心の傷を広げてしまう場面もあるとのことです。色々な手段が実は心の傷を治すためにはあり、カウンセラーや心療内科では専門の先生があなたの気持ちを和らげてくれます。もし自分ではどうしようない心の状態でしたら。ぜひこちらをお勧めします。
　いずれにしても自分の心と向き合おうとしているあさがおさんのことを、神様はきっと見守ってくださっています。
　インシャアッラー。