この世に生まれて来た理由は、魂を磨くためだという話を聞いたことがあります。
そうは言っても思いというのは、頭（脳）で考えているのか、心で思っているのか。
そもそも心は見えませんし、魂と言われても手づかみでわかったという感じにはなりません。
この世に生まれて来た理由と魂の存在についてどう考えれば良いでしょうか。

ひなぎくさん、こんにちわ。
宗教では、魂のお話をよく聞きます。私の信仰する宗教でも、色々と聞かせて頂いております。
私はそのように色々な話を聞いて自分なりに悟らせて頂いてます。どう考えるのが正解ということではなく、大事なのは、こういった話を聞いて自分なりに悟り、自分がどういう生き方を目指すべきなのか、と考えることだと思っています。
ひなぎくさんは、魂を磨くためというお話を聞いた、とのことですが、ひなぎくさんなりにその磨くという意味を考えてみましょう。
魂は目に見えないし、掴むことも出来ないから磨けない。でも、人のためになることをしたりすることで心が洗われた気がする。磨くとはこういうことなのかな？などのように自分なりに考えてみることです。
もっと具体的にとなると文章だと難しいため、このような回答になってしまいました。
参考になる回答ではなかったと思いますが、是非一つの考え方として捉えて頂ければ幸いです。