態宣言が終わりましたので兄弟4人で
銭湯に行って参りました。
全裸で雑談していたのですが
「お兄ちゃんのだけ形違くね？」って話になりまして「そんな訳ないだろう！」と怒ってやったんですがよくよく見ると全然違うので戸惑ってしまいました。

弟はスマートフォンというのを持っていますので
調べていただきましたら、病気ではないみたいなので治療はしなくても良いそうですのでホッとしました。ただ家族からは絶対治した方が良いと指摘されました。

フィリピンにトゥリというのがあるそうですので
渡航も考えてみました。

40年間共にしてきた自分の体の一部ですので
別れたくありません。でも、ひとつ上野男になりたいです。

　snozさん、アッサラームアレイコム！ホセインと申します。snozさん、最近よくお悩みを相談くださいますね。私は、snozさんは大変感受性が強いと思っています。その感受性ゆえに色々悩みが出てきてしまうかと思います。今回はそんなsnozさんに一つの歌を贈りたいと思います。
　ビートルズのLet it be。誰しも一度は聞いたことのある名曲です。もちろん原曲は英語ですので、それを日本語に訳すのは野暮であり、正確にその意味を表しきれないと思います。ですが、私はこの歌詞に何度救われ、何度涙したか分かりません。
When I find myself in times of trouble
ずっと悩んで苦しみ抜いたときに

Mother Mary comes to me
僕のもとに聖母マリアがやってきたんだ

Speaking words of wisdom, let it be
そしてこんな言葉を呟いた 素直に生きなさい

このLet it beの部分の訳は「あるがままに」とか「なるがままに」などとされる場合があります。いずれにしても、「自分の心のままに過ごしなさい」と言った意味かと思っています。
　snozさん、もし一つ上の男になりたければ「自分の心のままに過ごして」ください。それがsnozさんにとっての幸せにつながるかと思います。
　インシャアッラー。