普段あまり意識することのない年齢による変化ですが、疲労がたまったり、大きな出来事があると「私も年かなあ」などと実感することがあります。人は年齢を重ねるごとに生き方や生活スタイルが変わったり、楽しむこともだんだん興味なくなったりします。死ぬことより、歳をとることによっての変化が怖いです。どうしたらいいですか。

ぴーたさん、こんにちわ！
私も年を感じることが多くなってきました（笑）
年齢で考えるのではなく、一日一日で考えてみましょう。怖いことを言いますが、今日が元気だからといって、明日も元気だとは限りません。
一日一日を無事に迎えられたことに感謝しましょう！その積み重ねが、誕生日を向かえ、年を取るという結果なんです。
そして、変化は怖がるのではなく、変化を楽しむ気持ちが必要です。変化が無い人生を望むのではなく、変化を感じたことによる何かを生ませる(始める、変える)ことです。
逆に出来なかったことが出来るようになることもあると思います！
変化があるから、人は考えるってことですね！
確かに、年齢により、思い通りに体を動かせられなくなっていくのは怖く思うかもしれません。
しかし、それは変化を受け入れていないことになるかもしれません。
変化を受け入れ、そしてどうしたら良いかを考える、これが生きるということなのかもしれませんね。
ぴーたさんはまだまだ30代、生きることに感謝し、変化を楽しむ、前向きに考えてみてはいかがでしょうか。
是非、一つの考え方として捉えて頂ければ幸いです！