周りの人から自分はおかしな目で見られてるような気がして辛いです。
私が人に話しかけても、どこか素っ気ないというか、反応も薄いし、声のトーンもちょっと低い気がします。
それで自分はどこかおかしかったにかな？と気にしてしまい、人と話すだけで無駄に落ち込んでしまいます。
次も同じようになるのが怖いので、おかしくならないように意識しすぎたら、いつの間にか人自体が怖くなってしまいました。
それからというもの、電車やバスでも人の目を気にしてしまうし、普通に外に出るだけでも怖くなってしまいました。
この前もバスで、少し運転手を困らせてしまい、そしたら後ろの席の方から、アイツなんなのって聞こえて、それが自分に向けて言われてるのかなと考えてしまい、バスに乗ってる時間も辛かったです。
全部、気のせいだとは思いますが、昔はこんなことはなかっです。
ちょっとした発言でも、深く読み取って勝手に落ち込んだりキレたりするし、本当におかしくなってしまった気がします。病気なんでしょうか。

sonotaさん、こんにちわ。
気のせい、と思えたら楽なんでしょうけど、一度気になりはじめたら、止まらなくなってしまうものですよね。
たいていの方は、人の目や人の言葉は気になるものです。
直接的なものよりも、陰で何か言われてるんじゃないか、変に見られているんじゃないか、といった間接的な方が余計に気になってしまうこともあるものです。
全然知らない人の言葉や視線がなぜ気になり始めたのかというと、sonotaさん自身の世界(視野、環境など)が広がってきた証拠であり、今まで自分のテリトリーとして感じていた部分から飛び出してきたからだと思います。
ですから、マイナスに捉えず、成長の過程での変化だと思えば良いと思います。
しかし、気になって気になって仕方ないと思います。
sonotaさんはテレビを見て、画面ごしに映っている人に何かつぶやいたりすることありませんか？
テレビに出演している以上、何か言われたりすることは当たり前だと思って出演しているはずです。
sonotaさんも外に出て、人の目に触れているわけですから、見られるのは当然なんです。
気にしない、というよりは、見られてて当たり前と思う方が気が楽になるのではないでしょうか。
一つの考え方として捉えて頂ければと思います。