私はバスケ部で、周りとの人間関係があまりうまくいっていません。

チームの同級生の人に「ひとりぼっちじゃん」と
言われてるのを聞いてしまいました。

みんなに話しかけているのに反応してくれないことが多くて
パスの練習も人数が奇数なため、いつも私がペアを作れず孤立していまって、どこにも入れません。

約半年間我慢してやってきましたが、やはり辛くて、やっとの思いで顧問の先生に言ってみました。

しかし、「先生も手助けするから」とか
「なんでもう少し我慢しないの？我慢は必要だよ」と言われて、
バスケをやりたいの？と聞かれ
この状態だったらやりたくないと言いました。

そしたら、「じゃあやりたくない事を友達とうまく行ってないことを利用して辞めようとしてるのはずるくないか？」とか言われて
もう意味がわかりませんでした。

「もう一回考えてみろ」と言われましたが、やはり辞めたいと言い出せず、つらいです。

どうしたらいいでしょうか。

だんさん、こんにちわ。
やっとの思いで先生に打ち明けたにもかかわらず、親身になって聞いてくれるどころか、否定されるような言葉を受けて、大変辛い状況だと思います。
バスケはチームスポーツですし、仲間あっての部活動です。バスケが好きな気持ちよりも辛いと感じているのであれば、環境を変えることも一つの選択肢かもしれません。
部活動仲間との関係もうまくいって、バスケも楽しめるようになることが一番の願いかと思います。
それを願っているのであれば、まずはなぜ孤立してしまっているのか、原因を知ることです。
バスケの顧問先生がそういうところからフォローして寄り添ってくれるものですが、その先生は何も理解してくれていないので、別の方を探す方がよいですね。
部活動とは関係ない友達や担任教師などに相談してみるのもよいかもしれません。
だんさん自身が気付いていないことやチームとして何か問題があったりすることもあるかもしれません。
いずれにしても、一人で悩まず、状況を理解してくれそうな人に相談することです。
辛い状況だと思いますが、このまま我慢するのは、せっかくの楽しい思い出となる部活動が悲しい思い出になってしまいます。
楽しい学校生活を送れることを願ってます。