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Ai Qualia

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周りをもっとポジティブにするには

生き方・心構え 回答期限 2021.08.31
2021.08.01

生活、仕事、いつでも良い事ばかり起きる事はまずありません。時にネガティブになる事がきっと多くあります。そんなとき、少しでも周りがポジティブな考えになる行動をしたいと考えています。良い方法などありますでしょうか?

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回答 2 件

回答は各回答者の個人的な意見で、宗派によって見解が異なることがあります。多くの回答から質問者様にとって、一番良い答えを探してみてください。

自分から変わる

2021.08.01

ことぶきさん、こんにちわ。
ことぶきさんの周りには、いつもポジティブだなぁ、と感じる方はいませんか?
そういういつもポジティブだと感じる人であっても、良いことばかりが起きているわけではなく、ネガティブになりそうな出来事も起きているはずです。
そんなポジティブな人に見られる傾向としては、弱音や愚痴を言わない、人前では常に明るく笑顔に、チャレンジ精神を持つ、などといったように、とにかく前を向いていることだと思います。
鏡の法則、という言葉を聞いたことはありますか?
自分の姿・言動が相手に影響を与えるわけです。
周りをポジティブに変えたいのであれば、自分がポジティブでいることです。自分がポジティブでいるためには、辛いこと苦しいことがあってもポジティブに考える習慣を付けることです。
ポジティブな考えとは色々な解釈がありますが、ことぶきさんが目指したい行動に周りを変えるにはまずは自分から変わること、ですね。
回答になったか分かりませんが、一つの考え方として捉えて頂ければと思います。

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質問者 ことぶき

2021.08.02

ご回答有難う御座います。鏡の法則。先ずは自分自身を見つめ直す事から始めたいと思います。

辛い時こそ笑顔

2021.08.01

 ことぶきさん、アッサラームアレイコム!ホセインと申します。私は教育業界に身を置いているのですが、部活やクラスなどでややもすると生徒たちはネガティブな気持ちに引きずられることがあります。そんな時に心がけていることをもとにご回答させて頂きます。
 ことぶきさんのおっしゃる通り、いつも良いことが起きたり、良い風が吹いていることは人生においてまずありません。私は生徒に「うまくいっている時は、自分以外の誰かのお陰という気持ちを持ち、感謝して過ごす。うまくいかない時にこそ、その人の真価が問われる時」と、予め話をしています。必ずうまくいかない時があり、その時にどう対処するかが大切であると伝えていると、辛い時期にネガティブに振れる生徒が少なくなります。そして、辛い時こそ「笑顔」でいることの大切さを伝えます。笑顔は周りを元気づけますし、勇気づけます。そして、自分の気持ちも明るくします。辛くても、笑顔で前向きに頑張っていると、周りの人が応援してくれたり、助けてくれたりして、活路が開けます。うまくいっている時に驕ってしまう人には誰も手を差し伸べてくれませんから、先述したお陰様の気持ちがやはり大切です。また、前向きに努力を続けていることで自分の力も少しずつ増していきます。
 辛い時に笑顔でいること、シンプルですがこれが自分も周囲もポジティブにする一つの秘訣だと私は思います。
 いずれにしても周りを元気づけるためにはどうすべきか前向きに考えることぶきさんのことを神様はきっと見守ってくださっています。
 インシャアッラー。

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質問者 ことぶき

2021.08.02

ご回答頂きありがとうございます。笑顔でいる事大切ですね。普段から意識して行動してみようと思います。

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